previous arrow
next arrow
Slider

元別れさせ屋の工作員が語る別れさせ工作の手口とは

わたくしは元々別れさせ屋の工作員として、数々の別れさせ工作・略奪愛の案件に携わってきました。その中には、「妻が浮気をしているので何とかして別れさせたい」「DVを繰り返す夫と別れたい」「友人の彼氏のギャンブル癖がひどいので別れさせたい」「娘が付き合っている相手が暴力団の関係者なので別れさせたい」など多種多様な依頼がありました。 「別れさせたい」「別れたい」と悩んでいる多くの人たちは、行動することができません。下手に自分が動いてしまったら、問題をややこしくさせてしまうことにつながることを恐れているからです。確かに、別れさせ工作というのは複雑な人間心理や法律などへの深い理解がある人間でさえも失敗することのある難しいものです。素人が下手に手を出すのは危険かもしれません。 今回は、別れさせ屋がどのような手法を用いて別れさせ工作を行っているのかについてお話します。「別れたい」「別れさせたい」と悩んでいて、別れさせ屋への相談を検討しているという方は、ぜひとも参考にしてみてください。  

別れさせ屋の工作員は、まずターゲットに接近する

 

別れさせ屋の工作員は、まずターゲットに接近する

別れさせ屋の工作員は、まずはターゲットに接近しなければなりません。「妻が浮気をしているようなので、別れさせたい」という依頼が来たときには、この浮気相手の元に接近することが多いです。ターゲットとなる人物に接近する方法は意外と古典的で、ターゲットの目の前でわざと荷物を落としたり、ターゲットと同じDVDを借りようとするなどして仲良くなるきっかけを作ります。しかし、ターゲットとなる人物が異様に勘の鋭い人であったり、また警察や探偵などの、別れさせ屋の手口を知り尽くしているような人物である場合は、その限りではありません。怪しまれないように独自のアプローチをする場合もあります。

別れさせ屋の工作員は、ターゲットと親密な関係になる

別れさせ屋の工作員は、ターゲットと親密な関係になる

別れさせ屋が良く使う手段としては、ターゲットに異性の工作員を送り込み、徐々に二人きりで食事をしてもらうなどして親密な関係を築いて工作員に好意を抱いてもらい、依頼人のパートナーと別れてもらうなどがあります。この際、肉体関係を結んでしまうと、違法行為になってしまうことがあるので、工作員は十分注意が必要です。あくまでも一戦は超えない程度の付き合い方をしていかなければなりません。また、あまりにも好きになられ過ぎるとストーカー化して、別れさせ工作が終わった後にも工作員の元に現れてしまうことがあります。ストーカーや報復などの、2次災害を防ぐ対策もしておかなければなりません。別れさせ工作員というのはそういったリスクも背負っている危険な仕事なのです。 このように異性として好きになってもらう方法のほかに、「浮気はよくないよ」というメッセージを伝えることにより浮気をやめさせるという方法もあります。 例えば、「妻と浮気相手を別れさせたい」という依頼が来たとき、別れさせ屋は浮気相手が自然と「別れたい」と思ってしまうように教育していきます。この場合には、依頼人の結婚相手にも「不倫はやめた方が良い」というメッセージを伝えます。どのようにすればいいかというと、まずは浮気相手と依頼人の結婚相手の両方に同性の工作員を送り込みます。そして例のように親しい間柄になってもらいます。ここでいう親しい間柄というのは、愚痴や悩みを話せる程度のものでも構いません。 そこで、ある日その工作員は、「紹介したい人がいるんだ」といって新しい工作員をターゲットに紹介します。そして、その新しい工作員は、過去に浮気をしていたことがばれたことによって人生がめちゃくちゃになってしまったという架空のエピソードをターゲットに話します。こうすることによって、何となく頭ではわかっていつつも考えないようにしていた浮気のリスクを実感してもらうことができます。このような教育を何回か繰り返していくことにより、「浮気はよくないよ」と直接伝えるよりも効果的に「浮気相手と別れたい」と思ってもらうことができます。これは異性の工作員がターゲットの恋愛感情を利用するような作戦ではない分、工作員にかかる負担が少ないものでもあります。しかし、「浮気はよくない」と言わずに浮気をやめさせなければならない分、高度な駆け引きが要求されます。また、この作戦の良いところは、浮気をしている2人のうち片方さえ「別れたい」と思わせてしまえば、関係を終わらせることができるということです。もし依頼人の結婚相手が浮気相手に振られてしまった場合には、依頼人がいつもより優しく接することで夫婦関係を修復し、復縁していくことができるので、別れさせ屋は別れさせ工作が終わった後にも依頼人にアドバイスをしたりします。   別れさせ屋が行う別れさせ工作はケースごとに違うので一概には言えないという面もあります。もしあなたが「別れさせたい」「別れたい」と悩んでいるのであれば、まずは別れさせ屋に相談してみるのが一番ではないでしょうか。まずは気軽に相談から。今回お話したことはあくまでも参考程度に考えていただけると幸いです。   運営者の自己紹介はこちらをご覧ください。 ナツミの自己紹介  

最近の投稿